所得証明書・源泉徴収票・課税証明書などの収入証明書は、仕事でどれだけ収入があるかを証明するための書類であり、お金を借りる際の信頼の証でもあります。
金融機関からお金を借りるためには収入証明書の提示を求められるのが一般的ですが、収入証明書不要で借りられるカードローンはあります。一定の条件こそありますが、収入証明書なしでその日の内にお金を借りられるのです。
そこでこの記事では、収入証明書不要のカードローンで融資を受ける方法について詳しく解説していきます。
また、収入証明書不要でカードローンでお金を借りるための条件や注意点なども紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
- 収入証明書なしで借りられるのは「借入金額が50万円以下である」場合のみ
- 他社を含めた借り入れ金額が100万円以下でなければいけない
- 収入証明書不要のカードローンなら消費者金融がおすすめ
- SMBCモビットは給料明細を提出せずに最短15分で融資可能(※上記の条件を満たした場合)
- 銀行カードローンは年収額を念入りにチェックしている
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収入証明書が必要な理由
収入証明書は、カードローン申込者の年収を確認するために提出する書類の1つです。実は、個人信用情報機関のデータベースに登録されている情報というのは借入状況のみとなっており、年収に関する記録はありません。
そのため、カードローンの申込者本人から年収を証明できる書類を提出してもらわなければ年収が分かりません。
この確認は貸し過ぎや借り過ぎトラブルを防止するための確認であり、金融機関側にとっても申込者側にとってもどちらに対しても非常に重要な審査の一貫です。
2006年まではどこの消費者金融や銀行など、どこの金融機関でも収入証明書不要でお金を借りることができていました。
しかし、そういった状況で多重債務や自己破産が一気に急増したことによって、多くの金融機関でカードローン申込時には収入証明書の提出が必要になりました。
ただ、収入証明書提出がネックとなり、どこの金融機関でもカードローン申込者が一気に減少したため、さらに条件が変わり、一部では収入証明書なしでお金を借りられるようになりました。
収入証明書不要のカードローンでお金を借りるためには?
カードローンは、基本的に「借入希望額が50万円以下の場合に収入証明書不要」「借入金額関係なしに収入証明書必要」の2種類に分けられます。
ここからは、収入証明書不要のカードローンでお金を借りる方法について詳しく解説していきます。
借入希望金額が50万円以下であれば収入証明書不要のカードローンで融資可能
申込時、借入希望金額を50万円以下にした場合、カードローンでしたら基本的に収入証明書不要でお金を借りることができます。
確かに50万円も大金ではありますが、100万円200万円などと比較しますと、金融機関側としては貸し倒れのリスクは最小限に抑えられるからです。
金融機関が最も恐れるのが貸し倒れであり、数百万単位のお金を収入証明書不要で融資するのはあまりにもリスクが高過ぎます。
しかし50万円以内でしたら、安定収入のある方でしたら無理のない範囲内で返済可能であるため、いわゆるボーダーラインとして日本貸金業協会によって定められています。
ただし、他社ですでに借り入れがある場合には注意が必要です。収入証明書提出の条件として「既存の貸付けの契約の貸付けの残高と合算して50万円を超える貸付け」となっているため、新規申し込みの借入希望額を50万円以内で提出したとしても、すでに他社で借り入れがある場合には収入証明書を提出しなければいけません。
しかし、このルールは、あくまでも日本貸金業協会が定めたボーダーラインであり、法律で決められているわけではありません。場合によっては他社借り入れがあっても、新規で50万円以内で希望額を提出することで、収入証明書不要で融資可能なケースもあります。
他社借り入れがある場合は「借入残高+借入希望額=100万円以内」にしよう
前項で解説したのは日本貸金業協会のボーダーラインですが、ここで注意したいのは「貸金業法」の存在です。貸金業法において、「全ての借り入れで100万円を超える場合には収入証明書を提出すること」としっかり明記されています。
例えばA社から30万円、B社から40万円の借り入れがある場合、収入証明書不要で新規で借りられるお金はC社で最大30万円までとなります。C社で30万円以上借りたい場合には、収入証明書の提出が法律により義務付けられています。
このことから収入証明書なしでお金を借りたい場合、「借入残高+借入希望額=100万円以内」となります。
「他社の借り入れ状況を内緒にして申し込みすれば問題ないのでは?」と考えてしまうかもしれませんが、そのような不正行為は絶対にやめておきましょう。借り入れ状況についての偽りの情報は、100%必ずバレてしまいます。
カードローンの審査を行う際、必ず個人信用情報機関のデータベースへアクセスし、過去や現在の申込者の借り入れ状況を慎重に確認します。この時、提出したカードローン申込書に書かれている内容と相違点が見つかった場合、たとえ借りられる範囲内であっても、その時点で信用できない人と判断され、新規でお金を借りることができなくなります。
金融機関や金融業者が異なっていても、審査時に参照する個人信用情報機関のデータベースは同じです。信用情報に傷をつけてしまわないよう、申込書には正しい情報を書くようにしてください。
収入が不安定な場合は所得証明の提出を求められる
収入証明書なしでお金を借りられるのは「収入が安定している人」のみです。収入が不安定ですと、収入証明書なしで借りられる条件を満たしていても、所得証明の提出を求められます。
収入が安定している人とは、毎月固定給が入りあらゆる社会保障を受ける人のことで、主に正社員となります。派遣社員や契約社員、アルバイトなどでも、勤続年数が長ければ安定収入として認められます。
逆に収入が不安定な人とは、自営業や個人事業主、日雇いアルバイト、勤続年数が短い人などが挙げられます。これらに該当する場合、本当に収入を得ているのか確認するために所得証明の提出を求められます。
また、3年に1度、現在でも収入が安定しているのか所得証明の提出を求められる場合があるので覚えておきましょう。
もし収入が不安定な人でも、借入希望額10万円程度でしたら収入証明書なしで借りられる可能性があります。申し込み段階で30万円50万円などと高額な借入希望額を提示するのではなく、まずは10万円で申し込みしてみてください。
その後収入が安定しているとみなされることで、限度額の幅を広げてもらうことも可能です。限度額の見直しは定期的に行われており、きちんと期日までに返済を続けていると、早ければ6ヶ月ほどで限度額アップの案内が届きます。
収入証明書不要のカードローンおすすめ5選!消費者金融なら即日融資&給料明細なしでOK
収入証明書不要(給料明細なし)のカードローンと言えば、やはり消費者金融です。翌日融資にも対応しているため、今すぐにお金を借りたい人にも大変おすすめです。
しかし、消費者金融と言っても全国各地に900社以上あり、どこでお金を借りたら良いのか迷ってしまいます。大前提として大手消費者金融の中から選びましょう。
中小の消費者金融でも収入証明書不要でお金を借りられるところはありますが、知名度が低いため、間違ってヤミ金に申し込んでしまう恐れがあり大変危険です。
そこでここでは、収入証明書不要のカードローンおすすめ5選と題し、給料明細なしでお金を借りられるおすすめの大手消費者金融をご紹介します。全てWEB申し込みに対応しているので、今すぐ融資の申し込みが可能です。
また、申し込みから最短30分程度でお金を借りられるので、急にお金が必要になった場合でも安心です。消費者金融でお金を借りることは決して悪いことではありませんので、困った時には是非申し込みをしてみてください。
SMBCモビットは在籍確認目的の電話連絡を書類の提出に変更できる
SMBCモビットは、借入額50万円以内&他社借り入れとの総額が100万円を超えない場合、収入証明書を提出しなくても利用できます。ただし、借入額に関わらず、収入証明書の提出が求められることもあります。
なお、収入証明書がなくても申し込めるのは「満20歳~74歳の人(収入が年金のみの方はお申込みいただけません。)」「安定した収入がある人」ですが、状況次第で収入証明書類の提出をお願いされることもあるので、覚えておきましょう。
また、SMBCモビットは在籍確認目的の電話連絡を書類の提出に変更できるため、他社と比べて手続きに手間がかからない点も嬉しいポイントです。
さらに、無利息期間がない代わりに利息の返済に応じてVポイントが貯まる点も特徴です。長期間借り入れする場合や、普段からVポイントを貯めている方であれば、利息負担を減らせる可能性が高いでしょう。
なお、SMBCモビットで収入証明書を提出する時は、源泉徴収票、税額通知書、所得証明書、確定申告書、給与明細書などが推奨されています。SMBCモビットに申し込むつもりの方は、覚えておきましょう。
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アイフルは50万円まで収入証明書不要!最短18分で融資可能
アイフルは、50万円まででしたら収入証明書不要でお金を借りられ、申し込みから融資実行まで最短18分と大変スピーディーです。
銀行の傘下に入っていないアイフルならではの審査基準も特徴です。
もし仮に収入証明書の提出を求められたとしても、わざわざ店舗や自動契約機にまで足を運ぶ必要はありません。スマホのカメラ機能で収入証明書を撮影し、あとは申込時に添付するだけで完了します。
また、徹底教育されたスタッフの対応も好評で、親身になって相談に乗ってくれます。初めて消費者金融でお金を借りる場合には安心感が違います。
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レイクは原則50万円まで収入証明書不要
レイクは、原則50万円まで収入証明書不要でお金を借りられる消費者金融で、SBI新生銀行グループの傘下でカードローン事業を展開しています。
初めてWebからレイクに申し込んだ方は60日間無利息か5万円まで180日間無利息の選択が可能です。限度額が200万円超の方は30日間無利息が適用されるため、上手に使えば金利を抑えられます。
基本的に借入希望額問わず収入証明書の提出が必要ですが、利用額50万円以下で他社の借入金額と合わせて100万円以下でしたら、収入証明書不要となる場合があります。法的義務はありませんが、この範囲内でも提出を求められることがあります。
また、申し込みは24時間365日受け付けていて、21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。仕事が終わったあとでも借りられるので、普段忙しい方でも安心です。
プロミスは収入証明書不要&原則電話による在籍確認なし
プロミスは、カードレスキャッシングや30日間無利息キャッシング、レディースキャッシングなどで有名な大手消費者金融です。SMBCグループで展開しているため、安心安全にお金を借りられます。
50万円までしたら収入証明書は不要で、本人確認書類のみでOKです。即日融資にも対応しており、24時間365日いつでも振込による融資を受けられるため、急な出費が発生した時の強い味方になってくれます。
また「勤務先名入りの社会保険証」「3ヶ月以内の給与明細書」、どちらか1点を提示することで在籍確認も必要なくなります。会社に電話がかかってこないため、上司や同僚などにバレずにお金を借りられます。
収入証明書不要&原則電話による在籍確認なしのプロミスは、気軽で便利で安心安全な消費者金融です。最短3分で融資を受けられるので、是非申し込んでみてください!
三井住友カードのカードローンは借入総額100万円までなら収入証明書がいらない
三井住友カードのカードローンは、三井住友銀行の口座振込を利用したサービスで、借入総額100万円まででしたら、収入証明書不要でお金を借りられます。
ただし、注意したいのは、あくまでも借入総額です。三井住友カードを使って収入証明書不要で借りられるのは最大50万円までで、これ以上の借入希望額を提示する場合には、必ず収入証明書の提出が必要です。
つまり、他社の借入金額と合わせて100万円まででしたら、収入証明書は不要ということです。例えば他社で60万円の借入がある場合、40万円までしたら収入証明書不要ですが、50万円借りるためには提出が必要不可欠です。
いくら総量規制対象外とは言え、やはり借入総額が大きくなるとどうしても収入証明書が必要になります。また、借入総額100万円以下でも、場合によっては収入証明書の提出を求められることもありますのでご注意ください。
上記5社はキャッシングおすすめ比較ランキングにもランクインしている程、高い人気を誇っています。お金を借りたい方は是非申し込んでみてくださいね!
消費者金融以外の収入証明書がいらないカードローンは?
消費者金融の場合、50万円まででしたら原則収入証明書不要でお金を借りられますが、他のカードローンの中にも、収入証明書がいらないサービスがあります。
例えば信販系のカードローンは、消費者金融ほどではありませんが、一定額まででしたら収入証明書は不要です。また銀行カードローンの多くは収入証明書が必要ですが、中には不要のところもあります。
そこでここでは、消費者金融以外の収入証明書がいらないカードローンとして、「信販系カードローン」「銀行カードローン」について、それぞれ詳しく解説していきます。
信販系のカードローンは借入金額を20万円以下にすると収入証明書がいらない
信販系カードローンとは、クレジットカードを発行する信販会社が提供するサービスの1つで、他のカードローンと同様に日本全国の提携ATMで簡単にお金を借りることができます。代表的なのが「オリコカード」「クレディセゾン」「JCBファーストローン」「ジャックスプレミアビアージュ」などが挙げられ、これら全て信用販売を行う会社、またはサービスです。
ただし信販会社というのはクレジットカードのショッピング枠を主な事業としており、残念ながらキャッシングサービスには消極的な傾向にあります。キャッシングが利用目的の消費者金融や銀行カードローンとは根本的に異なるのが信販会社です。
一部の信販系カードローンでは、借入金額20万円以下の場合、収入証明書不要でお金を借りることができます。しかし、20万円以上の借り入れとなると、ほとんどの信販系カードローンで収入証明書を求められますので覚えておきましょう。
このように、普段から使っている信販系のクレジットカードからお金を借りるのも1つの方法ではありますが、多額のお金を収入証明書不要で借りたい場合には、やはり消費者金融のカードローンが最もおすすめです。
銀行カードローンは収入証明書は必要!年収の確認を徹底している
ほぼ全ての銀行カードローンでは、新規申込時に収入証明書の提出を求められ、年収の確認を徹底しています。実は2006年頃まで銀行カードローンでも収入証明書不要で借りることが普通にできていましたが、国から過剰貸付が問題氏され、年収の確認が厳しくなりました。
銀行にとって個人向けのカードローンは大きな収益の1つでしたが、あまりにも簡単に貸付を行っていたのが結局利益減を招いてしまった結果です。ただし、あくまでも過剰貸付を「指摘」されただけで、法律(銀行法)により収入証明書の提出を義務付けているわけではありません。
つまり、各銀行の自主規制によって、カードローンに収入証明書の提出を求めるようになったのです。金融庁のホームページを確認してみますと、今現在、日本全国96%の銀行で収入証明書の提出を求めていると報告されていました。
収入証明書不要のカードローンを利用する際の注意点は?
収入証明書不要でカードローンへ契約し、お金を借りることは可能ですが、そのためにはいくつか注意するべきことがあります。
収入証明書がない分、本当に働いているのかを確認するために在籍確認は必ず実施されますし、当たり前ですが身分証明書の提出も必要不可欠です。
また、同じ消費者金融でも中小では収入証明書不要の貸付に消極的なため、もし収入証明書不要でお金を借りる場合には大手消費者金融の中から選ぶ必要があります。
それではもう少し詳しく、収入証明書不要のカードローンを利用する際の注意点について書いていきますので、是非参考にしてみてください。
収入証明書なしの場合は職場への電話連絡を回避できない
収入証明書なしでカードローンを申し込みした場合、必ず職場への在籍確認が行われます。在籍確認とは、申込用紙に入力(記入)している職場で本当に働いているかを確認するために行われます。
収入証明書があれば本当に働いていることが証明されますが、なければ電話で在籍を確認するしか方法がないからです。
しかし在籍確認は、カードローンへの申し込み事実を伝えるのではなく、あくまでも働いているかどうかを確認するだけのものです。審査担当者が個人名で電話をするだけですので、カードローンへの申し込みが会社にバレることはほぼありません。
以上のことから、収入証明書を提出して在籍確認をなくす、もしくは収入証明書なしで在籍確認をする、2つに1つの選択肢となります。
身分証明書の提出は必須
収入証明書の有無に関わらず、カードローンへ申し込みする際には、必ず身分証明書の提出を求められます。これはなりすましを防止するために必要不可欠であり、消費者金融でも銀行でも、身分証明書なしで申し込み可能なカードローンは存在しません。
しかし金融庁のホームページを確認してみますと、法律により義務付けられているのは身分証明書のみです。収入証明書や給与明細書など、収入を証明する書類はあくまでもカードローン事業者、または協会の判断によるものです。
実際に収入証明書は必要なく、身分証明書のみで申し込み可能なカードローンはたくさんあります。ただし目安として50万円を超える借入の場合には、ほぼどこのカードローンでも収入証明書の提出を求められます。
また、身分証明書として認められているのは運転免許証やマイナンバーカードなどで、保険証は2020年10月からは本人確認の手段として使えなくなりましたのでご注意ください。
中小消費者金融は収入証明書不要の借り入れに消極的
収入証明書不要で借り入れ可能なのは、大手の消費者金融、または一部の銀行カードローンのみであり、中小の消費者金融では消極的です。ほぼ全ての中小の消費者金融では、申し込み時に収入証明書の提出が求められます。
中小の消費者金融は、大手と比べて資金力が少ないため、借り倒しによるリスクが大きくなります。借り倒しは事業存続に直結することから、収入証明書を提出してもらい、十分な返済能力があるかどうかを確認する必要があります。
収入証明書不要でカードローンを利用したい場合には、大手の消費者金融を選びましょう。
収入証明書不要のカードローンに関するQ&A
最後に収入証明書不要のカードローンを利用する際に知っておきたいよくある質問と回答をまとめてみました。これから収入証明書でお金を借りようとしている方の参考になれば幸いです。
まとめ
ここまでで、収入証明書不要のカードローンで融資を受ける方法について詳しく解説させていただきましたが、ご自分の理想とする借り入れ方法は見つかりましたでしょうか?
借入希望金額が50万円以下であれば収入証明書不要でカードローンへの申し込みが可能で、消費者金融でしたら即日融資にも対応してくれます。
銀行の場合、最短でも翌日以降となるため、今すぐに収入証明書不要でお金を借りたい場合には、消費者金融のカードローンをおすすめします。
また、同じ消費者金融でも中小では収入証明書が必要となる場合が多いです。中小は限られた資金内でカードローン事業を展開しているため、申込者の属性や収入に対して敏感に審査しています。
もちろん大手消費者金融も厳格な審査を行っていますが、収入額に関しては最大50万円まで自己申告であり、原則収入証明書不要でお金を借りられます。
大手消費者金融でしたら、わざわざ店舗へ出向くことなくインターネットだけで申し込みから借り入れまで可能です。お手元にあるパソコンやスマホを使って今すぐ借り入れできますので、まずは申し込みをしてみてください。
例えば、SMBCモビットのカードローンも「満20歳~74歳の人(収入が年金のみの方はお申込みいただけません。)」「安定した収入がある人」が50万円以下の融資を希望する場合は、収入証明書なしでも申し込み可能です。
申込者の状況次第、また、1社から50万円超・複数社から100万円超の借り入れを希望する場合は収入証明書の提出が求められるものの、一度SMBCモビットを検討してみてはいかがでしょうか。
WEB完結申し込みなら最短15分で融資可能&利息の返済でVポイントが貯まるのは、SMBCモビットだけですよ!
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SMBCモビット ※【審査時間最短15分の表記に関して】 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
SMBCモビット ※【最短3分で振込キャッシングの表記に関して】 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
プロミス ※【最短3分融資の表記に関して】 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミス ※【24時間振込の表記に関して】 24時間振り込める口座を持っている場合に限ります。
アイフル ※【最短18分融資の表記に関して】 申込状況によって18分を超える場合があり、お申し込みの時間帯によっては翌日以降になる場合もあります。
アイフル ※【最短18分審査の表記に関して】 お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
レイク ※【融資時間の表記に関して】 Web申込みの場合、最短25分融資も可能です。
レイク ※【融資時間の表記に関して】 即日振込を希望する場合、21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。ただし、一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
レイク ※【無利息期間の表記に関して】 Web経由で申込みされた方のみ60日間無利息を利用可能です。
レイク ※【無利息期間の表記に関して】 「60日間無利息(Web申込み限定)」、「5万円まで180日間無利息」、「30日間無利息」を併用させることはできません。
レイク ※【無利息期間の表記に関して】 レイクで初回契約の方のみ対象となります。
レイク ※【無利息期間の表記に関して】 初回契約翌日から無利息適用されます。
レイク ※【無利息期間の表記に関して】 ご契約額が200万円超の方は「30日間無利息」のみ利用可能です。
レイク ※【無利息期間の表記に関して】 無利息期間終了後は通常金利が適用されます。
レイク ※【貸付条件の表記に関して】 ご融資額:1万円~500万円
レイク ※【貸付条件の表記に関して】 貸付利率(年率):4.5%~18.0% ※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
レイク ※【貸付条件の表記に関して】 利用対象者:満20歳~70歳です。
レイク ※【貸付条件の表記に関して】 遅延損害金(年率):20.0%
レイク ※【貸付条件の表記に関して】 ご返済方式:残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式
レイク ※【貸付条件の表記に関して】 ご返済期間・回数:最長5年・最大60回 ※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
レイク ※【貸付条件の表記に関して】 必要書類:運転免許証等、収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャル株式会社が必要とする場合)
レイク ※【貸付条件の表記に関して】 担保・保証人:不要
レイク ※【貸付条件の表記に関して】 商号・名称:新生フィナンシャル株式会社
レイク ※【貸付条件の表記に関して】 登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号