ろうきん(労金)でお金を借りる条件を徹底解説!カードローンで審査落ちする原因も網羅

ろうきん(労金)でお金を借りる

預金や資金移動・手形発行をはじめとしたさまざまな金融取引を行う「ろうきん(労働金庫)」では、カードローンも取り扱っており、審査に通過すればお金を借りることも可能です。

ろうきんのカードローン「マイプラン」で借り入れしたお金は使用用途が自由で、なおかつ消費者金融や銀行よりも低金利というメリットがあります。

しかし、働いていれば誰でもろうきんのカードローンでお金を借りられるわけではなく、いくつかの条件を満たしていなければいけません。

そこでこの記事では、ろうきんでお金を借りる条件、カードローンで審査落ちする原因、そして審査で優遇される条件などを詳しく解説していきます。

なお、ろうきんのカードローンは、融資までに最短でも2週間以上かかります。もし今すぐお金を借りたい方は消費者金融へ申し込みしましょう。

目次

ろうきんでお金を借りるための条件4選

ろうきんでお金を借りるための条件は、「150万円以上の安定年収」「年齢18歳以上」「営業エリアの居住・勤務」「1年以上の継続勤務」の4つです。

これらの条件はあくまでも最低条件であり、申し込み書の内容や信用情報の傷などによって、審査に通らないこともありますのでご注意ください。

まず、ろうきんのカードローンへ申し込みする前に、4つの条件を全てクリアしているのか確認してみてください。

それでは、ろうきんでお金を借りるための条件について、さらに深掘りしていきますので、是非参考にしてください。

安定した150万円以上の年収が必要

例えば、消費者金融や銀行のカードローンの場合、大まかに「安定収入」が絶対条件であり、明確に年収額が決められているわけではありません。

しかし、ろうきんのカードローンには「安定した150万円以上の年収」と明確に決められており、年収150万円以下での申し込みはできません。

注意したいのは「安定」という点です。例えば、自営業者の場合、極端な話ですが100万円の売り上げがあり、翌月は0万円、翌々月は10万円…のような状況ですと安定収入としては認められない可能性があります。

また、安定収入は申し込み者本人のみであり、配偶者や家族に年収150万円以上あっても、本人が働いていなければ申し込むことはできません。

逆に、パートやアルバイトで本人に年収150万円あれば問題ありません。大切なのは雇用形態ではなく安定収入なのです。

ろうきんの借り入れ対象は18歳以上!未成年でも親の同意があればOK

ろうきんのカードローンは年齢が満18歳以上から申し込みでき、親の同意があれば審査をした上で借り入れが可能です。

銀行や信用金庫など、たくさんの金融機関でカードローンを取り扱っていますが、その多くが満20歳以上であり、満18歳以上で借りられる金融機関は数えるほどしかありません。

ただし、親名義で借り入れするのではなく、本人名義となります。つまり、満18歳以上で安定して年収150万円が必要となりますので、ご注意ください。

もし、年収150万円以上ない場合にはろうきんのカードローンへの申し込みはできないので、学生ローンや満18歳でも利用できるカードローンへ申し込みしてみてください。

営業エリアに居住または勤務している

ろうきんの各営業エリアに居住、または勤務していなければカードローンへの申し込みはできません。

日本全国にろうきんの支店があり、中央ろうきんや東海ろうきん、中国ろうきんなど、全国13地域に分かれているので、それぞれの支店に申し込みましょう。

各エリアによって金利が優遇されたり、その他異なるサービスも展開したりしているので、まずは営業エリアのろうきんへ問い合わせてみてください。

また、居住年数は関係なく、住所変更さえしていれば1日住んだだけでも、該当の営業エリアへ申し込みが可能です。

ちなみに、居住と勤務地が異なる場合、両方のろうきんにも申し込みできます。ただし、勤務地に関しては条件がありますので、次項目で詳しく解説します。

ろうきんのカードローンへの申し込みは「1年以上同じ勤務先で働いている経歴」が必要

ろうきんのカードローンへ申し込みするためには、同じ勤務先で1年以上の継続勤務が必須条件です。これは返済不能のリスクを回避するために定められている条件であり、申し込み時に勤続年数証明書の提出が必要です。

ちなみに、自営業者の場合は同一の事業で3年以上の継続が条件となります。3年以内に事業内容を変更している場合には、安定収入として認められませんのでご注意ください。

また、300万円以上の希望限度額で申し込みをする際には、会社員も自営業者も同様に5年以上の継続勤務が必要です。

確かに、カードローンの利用で勤続年数は非常に重要なステータスではありますが、具体的に年数を指定するカードローンはそこまで多くなく、ろうきんは少々厳しい条件だと言わざるを得ません。

もし勤続年数に関係なく、安定収入のみでお金を借りたい場合には、消費者金融や銀行のカードローンへの申し込みをおすすめします。

これらカードローンであれば、仕事を始めたばかりでも借りられる可能性は十分にあり、年収もろうきんのように150万円などと具体的な条件はありません。

ただし、消費者金融は総量規制の対象となるため、年収の1/3までしか借りられませんのでご注意ください。

ろうきんのカードローン「マイプラン」で審査落ちする原因4選

ろうきんのカードローン「マイプラン」へ申し込みをすると審査が行われますが、場合によっては審査落ちし、お金を借りることができなくなります。

マイプランで審査落ちする原因はいくつか考えられますが、最も多い原因として挙げられるのが「嘘の情報申告」「金融事故」「短期間での複数カードローン申し込み」「事業資金目的」などです。

審査落ちした時に何が原因で落ちてしまったのか確認できれば良いのですが、残念ながら申し込み者が知ることはできません。これは全ての申し込み者に対して平等に審査することを目的とし、一切口外されません。

ここでは、ろうきんのカードローン「マイプラン」で審査落ちする4つの原因についてそれぞれ詳しく解説していきますので、是非参考にしてみてください。

嘘の情報を申告した

申し込み書に嘘の情報を申告した場合、信用できない人と判断され、ほぼ確実に審査落ちします。マイプランの利用で最も重要なのが返済能力であり、嘘の情報を申告するような人に返済能力があるとは到底認められません。

例えば、審査に通過しやすくしたいがために、年収を多めに申告したり、他社借入れ件数や総額を少なく申告したりするなどです。

「どうせバレないだろう」と思っていても、年収証明書の提出を求められたら確実にバレますし、他社借入れ件数は個人信用情報機関のデータベースに全て記録されています。

マイプランの審査通過条件を満たしていたとしても、たった1つの嘘の申告が発覚するだけで、審査落ちは必至です。

「なんとしてでもお金を借りたい」という気持ちはよく理解できますが、嘘の申告をしてまで切羽詰まった人を信用できるでしょうか?

ろうきんのマイプランへ申し込みをする場合には、全ての項目に正しい情報だけ書き、絶対に嘘の申告をしてはいけません。

直近5年間で金融事故を起こしたことがある

マイプランへ申し込みをすると必ず審査が行われますが、その審査で重要な役割を持っているのが個人信用情報機関です。

個人信用情報機関とは、一度でも金融取引のある人のデータベースを保管する機関であり、日本では「日本信用情報機構(JICC)」「株式会社CIC」「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」の3つがあります。

各金融機関や消費者金融によって参照する信用情報が異なりますが、ろうきんでは全ての機関の信用情報を参照しています。

もし直近5年間で長期延滞や自己破産、強制解約、民事再生、債権回収などの金融事故を起こしていると、審査通過は厳しくなります。

個人信用情報機関のデータベースに記録される金融事故情報は最低でも5年間は消えずに残っているため、申し込み書に事実を書かなくても必ずバレてしまいます。

直近5年間で金融事故を起こしている場合には、マイプランへの申し込みは避けた方が無難でしょう。

短期間で複数のカードローンに申し込んだ

消費者金融であれ銀行であれ、カードローンへ申し込みをすると、審査の合否に関係なくその事実が個人信用情報機関のデータベースに記録されます。

もし短期間で複数のカードローンに申し込みしている場合、マイプランの審査で大きなマイナス要因となり、審査落ちする可能性が高くなります。

逆の立場で考えてみるとわかりますが、短期間で複数のカードローンへ申し込みをしたということは、それだけ相当お金に困っている証拠であり、返済リスクが生じます。

審査結果は関係なく、とにかく短期間で申し込みを何度も行っているという事実がマイナス要因となり、ほぼ確実に審査落ちすると言っても過言ではありません。

カードローンへの申し込みは決して悪いことではありませんが、自分の信用を落としてしまうだけですので焦ってはいけません。最低でも3~6ヶ月以上の間を空けて次のカードローンへ申し込みしましょう。

またカードローンだけでなく、その他ローン商品やクレジットカードへの申し込みも同様ですのでご注意ください。

利用目的を事業資金として申し込んだ

マイプランは基本的に使用用途自由のカードローンですが、それはあくまでも個人の暮らし資金としての自由であり、事業資金として使うことはできません。

実際にマイプランの公式サイトを確認してみるとわかりますが、そこにはハッキリと「事業資金にはご利用できません」と明記されています。

つまり、申し込み書の利用目的に「事業資金」と申告してしまうと、審査通過は難しくなります。事業資金というのは貸し倒れリスクがあるため、保証人や担保のないカードローンではどこの金融機関も認めていません。

どうしても事業資金が必要でしたら、ビジネスローンや事業者ローン、または日本政策金融公庫の融資制度のご利用をおすすめします。

利用目的を偽り、審査通過後は事業資金として使うというやり方も絶対にダメです。これはカードローンの利用規約違反となり、万が一バレた場合には、即座に全額返済を請求され、強制的に解約処分となります。

ろうきんの審査で優遇される方法2選

ろうきんのカードローンは、消費者金融や銀行などの一般的なカードローンにはない、審査で優遇される条件があります。

もちろんあくまでも「優遇」ですので、必ずろうきんからお金を借りることができるわけではありませんが、審査に通りやすくなるのは間違いありません。

それが労働組合の加入者と生協の組合員です。どちらにも入っていない人よりも審査基準が多少低くなり、お金を借りれる可能性が高くなります。

ここではろうきんの審査で優遇される方法について、それぞれ解説していきますので、参考になれば幸いです。

労働組合の加入者になれば優遇される

一般的なカードローンでは、審査で優遇される条件はほぼありませんが、ろうきんのカードローンでは労働組合の加入者になれば様々な面で優遇されます。

つまりろうきんへ出資している団体会員のことで、労働組合のある会社でしたら、入社と同時に自動的に加入することとなります。

労働組合の加入者は、会社で身元がハッキリしているため審査で有利になります。ただし適用されるのは団体会員のみで、個人で加入した一般勤労者の場合は優遇されません。

そして優遇されるのは審査だけではなく金利負担も軽減されます。一般勤労者の金利は5.275〜8.475%ですが、団体会員ですと3.875〜7.075%まで下がります。

つまり最大で4.6%の差があるため、一般勤労者と団体会員とでは借入金額によっては金利負担が全く異なります。

勤務先に労働組合がない方は近くにある生協の組合員になろう

もし勤務先に労働組合がない方は、近くの生協へ申請し組合員になることで、ろうきんカードローンの審査が優遇されます。

ろうきんと生協の関係は非常に深く、協同組織として連携しています。生協の組合員になるということは、間接的ではありますがろうきんへの支援にも繋がるため、審査の優遇が認められます。

さらに金利面でも優遇され、4.055〜7.255%と、一般勤労者と団体会員のちょうど中間の金利が適用されます。

生協の組合員になるためには、まず生協の窓口、もしくはサービスカウンターへ出向き、申し込み書を受け取ってください。

申し込み書に必要事項を全て記入し、出資金と一緒に提出します。その後審査が行われ、早ければ1週間ほどで組合員証が届きます。

ろうきんでお金を借りる際の手順!最短2週間で融資可能!

利用する際の流れ

ろうきんでお金を借りる際の手順は、「①借り申し込み→②借り入れ審査→③本申し込み→④本審査→⑤在籍確認→⑥審査結果連絡→⑦ローンカード郵送」と7つのステップで進みます。

基本的には他の消費者金融や銀行などのカードローンと同じような手順となりますが、ローンカードを受け取るまで借り入れはできません。振り込みキャッシングなどには対応していませんのでご注意ください。

申し込みから借り入れまでは、どれだけ早くても最短2週間かかるため、今すぐお金が必要な場合には、ろうきんではなく消費者金融のカードローンを利用しましょう。

それではろうきんでお金を借りる際の手順について、それぞれのステップごとに詳しく解説していきます。

仮申し込み・仮審査

ろうきんでお金を借りる場合、まずはインターネットで仮申し込みと仮審査の申請を行います。ろうきんカードローンの公式サイトへアクセスし、仮申し込みを進めてください。

仮申し込みで必要な情報は氏名や住所などの「申し込み者情報」、そして「勤務先情報」「収入情報」「他社借り入れ情報」などです。

仮申し込みと言いましてもほぼ全ての個人情報の入力が必要ですので、特に収入情報や他社借入れ情報などは事前にしっかりと調べておきましょう。

最後に送信を押すと仮申し込み完了となり、次に仮審査が行われます。仮審査で借り入れ可能かどうかの審査を行いますので、ここで信用情報のデータベースを参照します。

仮審査に通過すれば、次の本審査もほぼ問題ありません。また仮審査の合否通知は、申し込みフォームに入力したメールアドレス宛に送られてきます。

概ね3~7日間ほどで通知が届きますので、いつ送られてきてもいいように、迷惑メール設定を変更しておくことをおすすめします。

本申し込み・本審査

無事仮審査に通過した場合、次は身分証明書を持ってろうきんの窓口へ足を運びます。この時、申し込み書を受け取れますので、まずは全ての項目を記入してください。

その後、申し込み書と身分証明書を窓口へ提出すると本人確認が行われ、借り入れ目的やその他簡単な質問をいくつか受けます。全ての申し込みが完了すると本審査へと進みますので、ここで窓口を離れます。

本審査にかかる時間は2週間程度となります。申し込み書の内容と提出した各種書類に相違点がないかを入念にチェックし、またここで勤務先への在籍確認が行われます。

勤務先への在籍確認

勤務先への在籍確認は本審査の一貫であり、ろうきんでは在籍確認なしでお金を借りることはできません。

そもそも在籍確認とは、申し込み書に書かれている勤務先で本当に働いているかを確認するための審査であり、ろうきんの審査担当から個人名で電話がかかってきます。

例えば「中村(ろうきん審査担当)と言いますが、斉藤さん(申し込み者)をお願いします。」などと、あくまでも個人名であり、ろうきんのカードローンへ申し込みをした事実は会社の人に知られません。

もし申し込み者本人が出れば「はい、私です」と答えれば問題ありませんし、席を外していたとしても、「今外出中です」と在籍さえ確認できれば大丈夫です。

他の借り入れ条件を満たしていたとしても、在籍確認が完了しない限り、本審査は終わりませんのでご注意ください。

本審査の結果連絡

全ての本審査が完了すると、メールアドレス宛に合否のメッセージが届きます。借り入れ限度額や適用金利、注意事項など様々な内容が記載されていますので、全てに目を通しておきましょう。

ローンカードの郵送

ローンカードは郵送で届きます。本審査完了後、早ければ1週間ほどで到着しますが、支店によっては2~3週間ほどかかる場合もありますのでご注意ください。

窓口での受け取りには対応していませんので、自宅に送られてくるまで待ちましょう。ローンカードが届けば、すでに利用できる状態ですので、お近くの提携ATMを使って借り入れが可能です。

日本全国に10万台以上の提携ATMがあり、コンビニATMの利用もできます。財布の中に1枚入れておくだけで急な出費が発生した場合でも安心です。

このようにろうきんのカードローンは、申し込みからローンカード到着まで、3~4週間ほど時間がかかります。余裕を見て1ヶ月ほどと考えておくと良いかもしれません。

もし今すぐにお金が必要でしたら消費者金融のカードローンをおすすめします。当金よりも金利は高くなりますが、申し込みをしたその日のうちにローンカードを受け取れます。

早ければ申し込みからローンカード発行まで30~60分程度ですし、インターネットだけで全ての手続きを完了させることもできます。

また、消費者金融のカードローンでしたら、一定期間の無利息キャッシングも適用されるため、計画的に完済してしまえば、金利負担が0になります。

ろうきんカードローンの審査におけるポイント3選

チェック

ろうきんカードローンの審査におけるポイントは、仮審査と本審査で異なります。それぞれの審査で押さえておきたいポイントさえ理解しておくことで、どこに注意して申し込みをすれば良いのかがわかります。

仮審査では年収と他社借り入れ金額をチェックされ、本審査では申告内容と提出書類に相違点がないかを確認し、これらに問題なければ融資が実行されます。

申告書類に不備がなければ本審査はほぼ問題なくクリアしますので、重要なのは仮審査だと考えても良いでしょう。

それを踏まえ、ここではろうきんカードローンの審査におけるポイントを、仮審査と本審査に分けて詳しく解説していきます。

ろうきんの仮審査は年収と他社借り入れの金額をチェックされる

ろうきんの仮審査で重要視されるのが年収と他社借り入れ金額で、まず年収は最低でも150万円以上なければいけません。150万円以下の年収ではその時点で審査落ちとなりますのでご注意ください。

そして年収をクリアしていたとしても、他社借り入れの金額が多いと審査通過は難しくなります。つまり消費者金融や他の金融機関で借り入れしている金額です。

ろうきんのカードローンは総量規制対象外であり、年収の1/3以上の借り入れも可能ですが、それは返済能力が認められた場合に限っての話です。

申し込み時に他社借入れ件数や金額が多いと審査で大きなマイナス材料となります。もちろんこれら他社借入れ状況は全て信用情報のデータベースでチェックしますので、嘘の申告をしても確実にバレます。

少しでも審査を有利にしたいと他社借り入れ状況を減らしたい気持ちはよくわかりますが、正直に正しい情報を申告しましょう。

ろうきんの本審査では申告内容と提出書類が一致しているかどうかを確認される

ろうきんの本審査では、申告内容と提出書類が一致しているかどうかが重要で、万が一相違点が見つかると、本審査で落とされてしまいます。

本審査まで進んでいる場合、すでに仮審査で借り入れが可能だと判断されているため、余程のことがない限り、本審査で落とされることはありません。

唯一審査落ちの原因となるのが、在籍確認がとれないという理由のほかに、この申告内容と提出書類の不一致です。

特に注意したいのが近々で引っ越しをしていた場合の住所です。申し込み書に記載している住所と本人確認書類の住所が異なってはいけません。

本人確認書類の住所はきちんと新しい住所に変更し、必ず申し込み書の住所と合わせるようにしてください。

審査に通ったら自宅にローンカードが郵送される

本審査に通ったら最終的に自宅へローンカードが郵送されてきます。ろうきんの支店やサービスカウンターでローンカードの受け取りはできません。

早ければ1週間ほどで届きますが、郵送の状況によっては遅れる場合もあります。2~3週間以上待って届かない場合には、一度ろうきんへ問い合わせしてみてください。

ろうきんのカードローンにおける注意点3選

注意点

ろうきんのカードローンへ申し込みする前に、予め知っておきたい注意点として「提携ATMの利用時間」「在籍確認」「融資までの長さ」の3つ挙げられます。

提携ATMは日本全国たくさんありますが、利用可能な時間帯が異なるため、夜中や早朝など、急にお金が必要になった時に借り入れできない可能性があります。

また、ろうきんの審査では必ず在籍確認を行うため、場合によっては会社の人にバレてしまうかもしれません。在籍確認なしにすることはできませんのでご注意ください。

そして最後に融資までの長さが大きなデメリットで、急な出費への対応は難しいです。以上のことを踏まえ、ろうきんのカードローンにおける注意点をご紹介します。

全国に10万台以上ある提携ATMはそれぞれ利用可能な時間帯が異なる

ろうきんのカードローンでしたら、日本全国に10万台以上ある提携ATMを使って借り入れが可能ですが、それぞれのATMによって利用可能時間が異なります。

都市銀行や地方銀行、信用金庫、JA(農協)などでは曜日関係なく8時~21時まで利用可能で、ローソン銀行とイーネットのコンビニATMでしたら24時間いつでもキャッシングできます。

ビューカードATMの場合は始発から終電までいつでも利用可能ですので、普段電車を使っている方にとっては大変便利です。

その他、ゆうちょ銀行ATMは平日0時5分〜23時55分(土日祝は21時)、セブン銀行ATMは7時~23時、イオン銀行ATMは7時~23時(土日祝は21時)となります。

これらの提携ATMを利用しても、ろうきんカードローンでしたら手数料がそのまま口座へキャッシュバックされるため、手数料実質無料でお金を借りることができます。

ろうきんの審査で在籍確認は必須!借り入れがバレたくない方は言い訳を考えておこう

最近では在籍確認なしで借り入れできる消費者金融も増えてきましたが、ろうきんの審査で在籍確認は必須です。収入証明書や社員証などを提出しても在籍確認をなしにすることはできません。

中には「会社にバレたくない」「個人名とは言え会社に電話がかかってくるのは不自然過ぎる」など、在籍確認に抵抗がある方も多いかと思います。

個人名ですのでろうきんのカードローンへ申し込みした事実は絶対にわかりませんが、会社に電話がかかってくることに抵抗があるのはよくわかります。

絶対に借り入れがバレたくない方は、事前に会社へ電話がかかってくることを伝えておくと良いかもしれません。もちろんカードローンの電話ではなく別のローンを組んだという言い訳です。

例えば「自動車ローンへ申し込みしたから電話がかかってくるかもしれない」「大型家電をローンで買うために電話があるみたい」など、別のローンで在籍確認がある旨を伝えておけば問題ありません。

在籍確認というのは、カードローンだけでなく、自宅や車などのローンを組む際にも必ず行われる審査です。

会社の人が電話に出て「どういったご要件でしょうか?」と質問しても、ろうきんのカードローンとは一切言いませんのでご安心ください。

融資までに2週間以上かかるので今すぐお金を借りたい方は消費者金融がおすすめ!

ろうきんのカードローンは、融資までに最短でも2週間以上かかるため、もし今すぐにお金を借りたい方は消費者金融へ申し込みしましょう。

消費者金融も数多くありますが、ここでおすすめするのは、SMBCモビットやプロミスなどです。(なお、SMBCモビットは三井住友カードが提供するカードローンブランドです。)

これら大手消費者金融でしたら、曜日関係なく申し込みをした直後に審査が行われ、早ければその日のうちに融資が実行されます。

ローンカードの受け取りも郵送だけではなく、自動契約機や店舗での受け取りも可能です。さらにローンカードがなくても、指定口座への振り込みキャッシングにも対応していますので、いつも使っているキャッシュカードで借り入れができます。

また大手消費者金融では無利息キャッシングを実施しており、その期間中に完済してしまえば金利負担がなくなり、とってもお得にお金を借りることができます。

注意したいのは中小の消費者金融です。中小の消費者金融は日本全国にありますが、即日融資が難しい場合がありますし、知名度が低いため闇金と間違って申し込みしてしまう恐れがあります。

確かに中小の消費者金融は、大手と比べて審査基準が甘く、多少の金融事故や他社借り入れ件数が多くてもお金を借りられる可能性があります。しかし信頼性の観点から少々不安がありますし、ローンカードに対応していない場合がほとんどです。

消費者金融からお金を借りる場合には、必ず大手消費者金融の中から選ぶようにしてください。お金に困った時の強い味方になってくれること間違いありません。

SMBCモビットは無利息期間を設けていませんが、その代わりに利息の返済でTポイントが貯まるので、複数回借り入れする予定のある方や、普段からTポイントを貯めている方であれば、他社より利息を抑えられる可能性が大きいですよ!

ろうきんでお金を借りることに関するQ&A

Q&A

最後にろうきんでお金を借りることに関するよくある質問と回答をいくつかご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

ろうきんカードローンを利用するメリットは何ですか?

ろうきんカードローン最大のメリットは、他の銀行や消費者金融のカードローンと比べて圧倒的な低金利で借り入れできるという点です。

一般勤労者でも5.275〜8.475%と非常に低く、団体会員なら3.875〜7.075%とさらに低くなるため、金利による負担が低減されます。

消費者金融で18.0%、銀行で15.0%が一般的なため、ろうきんカードローンがどれだけ低金利でお金を借りられるのかが一目瞭然です。

そして金利だけでなく、組合員なら審査が優遇されるというメリットもあります。組合員は会社で身元がハッキリしているため審査で有利になります。

もちろん組合員だからと100%確実にお金を借りれるわけではありませんが、一般勤労者よりも借りやすいのは間違いありません。

ろうきんでのお金の借り方を教えてください。

ろうきんでお金を借りるためには、まず最初にカードローンの公式サイトより仮申し込みを申請します。氏名や住所、電話番号、勤務先、他社借入れ状況など、あらゆる情報を入力し申し込みしてください。

次に借り入れ可能かどうかを信用情報を参照して確認する仮審査に進みます。仮審査で返済能力が認められるとメールアドレス宛に通知が届き、次に本申し込みとなります。

本申込みはろうきんの窓口やサービスカウンターで行いますので、実際に足を運び運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を提出してください。

本申し込み完了後に本審査が開始され、申し込み書の申告内容と本人確認書類に相違点がないかをチェックします。

無事本審査に通過するとメールアドレス宛に審査完了のち位置が届き、ローンカードが郵送で送られてきます。

このようにろうきんのお金の借り方は、消費者金融や銀行のようにインターネットだけではできませんのでご注意ください。

ろうきんの審査は厳しいですか?甘いですか?

ろうきんに限らず、全てのカードローンで甘い審査のものはありません。全て厳しい審査を行い、返済能力が認められて初めてお金を借りることができます。

カードローン事業というのは、利用者の金利で収益を上げているため、返済能力が劣る申し込み者に対してお金を貸すのは、あまりにもリスクが大きすぎます。

そのため、3つの個人信用情報機関のデータベースを参照して入念に審査を行い、少しでも金融事故を起こしていれば、その時点で審査通過が難しくなります。

ただしろうきんカードローンでは、組合員(団体会員)に対してのみ審査が優遇されています。一般勤労者よりも審査基準は低めに設定されているため、審査通過の可能性が高くなります。

ろうきんの審査に落ちた人の特徴は何ですか?

ろうきんの審査に落ちた人の特徴として、「年収150万円以下」「勤続年数1年未満」「直近5年間で金融事故を起こしている」「他社借り入れ件数(借入額)が多い」などが挙げられます。

ろうきんの審査基準は年収150万円以上なければいけなく、勤続年数も1年以上必要です。そして信用情報もチェックするため、直近5年間で金融事故を起こしていると審査落ちしてしまいます。

注意したいのは他社借入れ件数です。ろうきんのカードローンは総量規制対象外で年収額に関係なくまとめったお金を借りることができますが、複数社からすでに借り入れをしていたり、全ての借入額が大きいと、審査通過は難しくなります。

また短期間のうちに複数のカードローンへ申し込みしていると審査落ちの原因になります。最低でも3~6ヶ月ほど空けてからろうきんのカードローンへ申し込みしましょう。

ろうきんの審査日数はどのくらいかかりますか?

ろうきんでは仮審査と本審査の2回の審査が行われ、それぞれ審査日数に違いがあります。まず仮審査は申し込み完了後、3~7日間程度となります。

仮審査が完了すると、申し込み時に提出したメールアドレス宛に審査結果が届きますので、ろうきんからのメールを受け取れるようにしておきましょう。特に迷惑メール設定している場合にはご注意ください。

次に本審査ですが、申し込み書を提出してから2~3週間ほどで、これはローンカードの郵送日数を含む期間です。早ければ1週間ほどで本審査完了の通知が届きます。

ろうきんの審査基準を教えてください。

ろうきんの審査基準は、年収150万円以上で勤続年数1年以上(自営業の場合は同業種で3年以上)となります。

この2つの審査基準を満たしていれば申し込み可能ですが、過去に金融事故(返済遅延や延滞など)を起こしていたり、他社借り入れ件数が多いと、審査基準を満たしていてもお金を借りることができなくなります。

300万円以上の借り入れを希望する場合には、会社員と自営業者とも勤続年数5年以上必要となりますのでご注意ください。

またろうきんは日本全国に支店を構えていますが、申し込みをする支店の営業エリアに居住または勤務していなければいけません。1日でも居住していれば問題なく申し込み可能ですのでご安心ください。

ろうきんの金利は高いですか?ローンの限度額はいくらですか?

ろうきんの金利は消費者金融や銀行と比べて非常に低く、一般勤労者で5.275〜8.475%、団体会員なら3.875〜7.075%の範囲内で設定されます。

数あるカードローンの中でも圧倒的に低い金利ですので、少しでも金利負担を低減してお金を借りたい方におすすめのカードローンです。

またローンの限度額は最大500万円までですが、団体会員以外、生協会員の組合員または同一生計家族以外は、最高100万円までと低くなります。

もちろん使用用途は自由で、事業資金や他社返済目的以外の用途で、暮らしのための資金でしたら何に使っても問題ありません。

ろうきんの審査は公務員に有利ですか?

ろうきんのカードローンに限りませんが、公務員ですと多くのローン商品における審査で有利になります。

公務員は世の中の景気に左右されず、またボーナスも必ず支給されるため、最も安定している職業と言っても過言ではありません。

カードローンの審査で最も重要なのは「安定収入」ですから、公務員が有利になることは間違いありません。

ただし、同じ公務員でも、他社借入れ件数が多かったり、過去に金融事故を起こしているとお金を借りることはできませんのでご注意ください。

ろうきんの組合員が審査落ちすることはありますか?

ろうきんの組合員でも、勤続年数が1年未満だったり、他社借入れ件数が多いと審査落ちする可能性は十分にあります。

確かに組合員でしたら審査が優遇されますが、それは全ての貸付条件をクリアしている場合に限ります。勤続年数1年以上は絶対条件で、他社借入れ件数が2~3社以上あり、さらに借り入れ金額の多さも審査落ちの原因となります。

また金融事故を起こしている場合には、組合員でもお金を借りることはできません。金融事故とは繰り返しの返済遅延・延滞、踏み倒しなどです。

金融事故が解決してから最低5年間以上経過していなければ、組合員も審査落ちしてしまいます。組合員だからと安心せず、他社借入れ状況や金融事故などをキレイにしてから申し込みしましょう。

ろうきんの教育ローンの審査は甘いですか?

ろうきんの教育ローンの審査は甘いわけではありません。これはろうきんに限らず、あらゆる教育ローンは入念な審査を行っています。

しかしろうきんの教育ローンの場合、団体会員または生協会員のみの申し込みに限られることから、該当していれば他の教育ローンよりも審査通過の可能性は十分にあります。

もちろん使用用途自由のカードローンと同じで、個人信用情報機関のデータベースを使った審査を行いますので、過去5年間の間に金融事故を起こしている場合には審査通過が難しくなります。

まとめ

今回は、ろうきんでお金を借りる条件、審査基準などについて解説させていただきました。

安定した150万円以上の年収、営業エリアに居住または勤務、1年以上同じ勤務先で働いているなどの条件を満たしていれば、審査通過の可能性は十分にあります。

ただしろうきんのカードローンへ申し込みをしても融資実行までに2週間ほどかかるため、すぐにお金を借りれるわけではありません。

もし急な出費などで今すぐお金が必要でしたら消費者金融のカードローンをおすすめします。特に、SMBCモビットなら利息の返済に応じてTポイントが貯まるので、利息負担を減らせますよ!

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