プロミスは即日融資や無利息キャッシングなどのサービスを展開している大手消費者金融の1つで、利用者からの口コミ・評判が良いことで知られています。
誰にでも急な出費が続くケースはありますが、そんな時、プロミスであれば申し込みをして最短3分でお金を借りることが可能です。
また、プロミスは積極的にテレビコマーシャルを流していて知名度も抜群で、三井住友銀行が属するSMBCグループのため、安心安全にお金を借りられます。
この記事では、プロミスの口コミ・評判はどうなのか?借りるとやばいという噂は本当なのか、実際の利用者の良い評判と悪い評判をそれぞれピックアップし、どんな人にプロミスがおすすめなのかなどについて詳しく解説していきます。
また、プロミスに関する間違った口コミ・評判も紹介していくので、是非参考にしてみてください。
プロミスの特徴
カードローンおすすめでも上位に選ばれているプロミスは、三井住友銀行が属するSMBCグループの大手消費者金融で、利用者数も約150万人と業界トップクラスを誇っています。
満18歳以上74歳以下で安定収入があれば最大500万円までのお金を借りられ、派遣社員やアルバイト、パートなど、非正規雇用でも問題ありません。
年利は4.5~17.8%と、他の大手消費者金融と比べて最大年利が0.2%低いという特徴があります。長期的な借り入れの場合、この0.2%でかなりの差が生じるため、少しでも金利負担を少なく借り入れしたい方におすすめです。
また、審査時間は最短3分で完了し、その後契約から実際にお金を借りるまでも最短3分となっているため、早ければ申し込み~融資実行まで10分以内に完了します。
どこの消費者金融からお金を借りようか迷っている方にはプロミスがおすすめです。
プロミスの良い口コミ・評判
貸金業者として長い歴史をもち、信頼と実績を積み重ねてきたプロミスは、実際にお金を借りている人からの口コミ・評判の良い大手消費者金融です。
複数ある大手消費者金融の中でも利用者数はトップクラスを維持しており、名実ともに業界トップクラスの消費者金融と言えるでしょう。では、どうして多くの利用者からプロミスが選ばれているのでしょうか。
その理由は、無利息キャッシング、即日融資、安心感、女性向けのレディースローン、郵送物なし、手数料0円、低金利、そしておまとめローンの存在などが挙げられます。
ここでは、プロミスの口コミ・評判として良い評価を各項目毎に解説していきます。どこの消費者金融でお金を借りようか迷っている方の参考になれば幸いです。
はじめての利用なら30日間利息0円!
プロミスではじめてお金を借りる場合、30日間無利息キャッシングが適用されます。つまり、期間中に完済してしまえば利息0円でお金を借りることができるため、良い口コミ・評判が多数見受けられます。
他の消費者金融でも無利息期間はありますが、プロミスとは大きな違いがあります。多くの場合、契約した日から無利息期間が適用されますが、プロミスは「初めての借り入れ時」から開始されます。
つまり、契約時にお金を借りなくても、初めての借り入れまで無利息期間は保留されるため、もしものためにプロミスへ申し込みしておくと大変便利でお得です。
キャッシングおすすめにも掲載している通り、銀行系カードローンの金利は低くお得ですが、30日以内に完済する見込みがある場合は、間違いなくプロミスの利用をおすすめします。
ただし、30日間無利息キャッシング初めての利用のみに適用されるため、完済後一旦解約して再度契約しても、対象外となるので注意が必要です。また、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
最短3分で融資可能
「今すぐお金を借りたい!」「急な出費で今日中にお金が必要」など、とにかくその日のうちに借り入れしたい方から、プロミスは良い評価を得ています。
プロミスは審査完了後、最短3分での即日融資に対応しており、審査自体もスピーディーに終わります。また、お借入診断も利用できるので、いきなり本審査に申し込むのが不安な方も安心です。
申し込みはインターネットで24時間365日可能で、土曜日や日曜日、祝日などでも新規申し込みから審査、借り入れまで全ての手続きができます。
ローンカードが自宅に届くまでは最短3日ほどかかりますが、審査完了後、指定銀行口座へ融資金の振込も可能で、近くの自動契約機へ出向くことで、その日のうちにローンカードを受け取れます。
大手なので安心できる
一昔前まで独立した消費者金融だったプロミスですが、現在では三井住友銀行を含むSMBCグループに入って貸金業を行っています。消費者金融業界で大手ですので、安心できると評判です。
もしプロミスで法外な金利を適用したり、暴力的な取り立てが行われていたりしていれば、同グループの三井住友銀行に非難が寄せられます。メガバンクがバックについているからこそ、安心安全にお金を借りることができます。
また、プロミスが不正行為や不祥事の温床だった場合、三井住友銀行が属するSMBCグループに入れるわけがないのです。
このような理由から、大手消費者金融のプロミスでしたら、初めてお金を借りる方でも安心感が違います。
レディースローンが大人気
プロミスは女性からの評判もよく、「安心して借りられた」「お金を借りることに恥ずかしさを感じない」などの口コミも多く見受けられます。
それがレディースローンで、一般的なカードローンと条件や審査基準は全く同じですが、女性専用ダイヤルが使えるというメリットがあります。
女性が消費者金融からお金を借りる場合、どうしても男性オペレーターですと恥ずかしさや気まずさがあります。お金の悩みはシビアな問題ですから、異性に相談や問い合わせをすることに抵抗を持つ女性は多くいます。
しかしレディースローンの女性専用ダイヤルでしたら、全て女性オペレーターが親身になって対応してくれるので、安心してお金を借りることができます。
申し込みする前にお金の悩みの相談にも乗ってくれるため、もし不安や悩みがある場合は、是非一度女性専用ダイヤルに連絡してみてください。
郵送物なし!WEB完結でスピーディーに借り入れできる
プロミスのWEB完結でしたらスピーディーに借り入れできるだけでなく、郵送物も送られてきませんので安心感があります。
通常、消費者金融からお金を借りる場合、契約書や毎月の明細書が自宅に送られてくるため、家族や同居人にバレたくない人からしてみれば、非常に厄介な存在です。
もちろん、外側からはプロミスだとわからないようにカモフラージュされていますが、開封されてしまえば、簡単にプロミスからお金を借りていることがわかります。
そこでおすすめなのが口コミ評判もよいプロミスのWEB完結です。スマホ1つでいつでもどこでも申し込み可能で、郵送物は一切ありません。
ローンカードも不要で、全てプロミスの専用アプリで借り入れや返済が可能なため、財布を見られてローンカードがバレた!なんてこともなくなります。
他社よりも金利が低い
複数ある大手消費者金融の中で最も金利が低いのがプロミスで、「金利が低くて嬉しい」「金利負担が他社よりも軽減される」など、口コミ評判でも好評です。
プロミスの具体的な金利は4.5~17.8%で、最大金利が18.0%を切っている大手消費者金融はプロミスだけです。
例えば、アイフル・SMBCモビットなどの金利は3.0~18.0%、レイクは4.5%~18.0%です。他社では全て18.0%なのにも関わらず、プロミスだけ17.8%と0.2%低く設定しています。(SMBCモビットは三井住友カードが提供するカードローンブランドです)。
「でも最低4.5%だから他社よりも高い」という意見もあるでしょう。しかしプロミスを含め、全ての大手消費者金融では、初回の借り入れでほぼ確実に最大金利が適用されます。
0.2%と聞くと「それだけ?」と思われるかもしれませんが、長期的に借り入れをするとかなりの差が生じます。少しでも金利負担を軽減してお金を借りたいのであれば、断然プロミスの利用をおすすめします。
返済手数料はすべて0円
プロミスの返済手数料は、どんな方法でもすべて0円のため、返済時の負担を気にせずお金を借りることができます。
例えば、アイフルでは、返済方法によって110~220円の手数料を上乗せして支払わなければいけなく、その分余計な負担がかかります。
自社ATMでしたら手数料無料ですが、コンビニATMなど提携ATMを利用する場合には、毎回手数料を支払わなければいけません。
しかし、プロミスでしたら、インターネット返済・口座振替・自社ATMはもちろん、提携ATMでも手数料は一切かかりません。
少しでも返済負担をなくしてお金を借りたいのであれば、大手消費者金融の中でもプロミスがおすすめです。
おまとめローンも好評
プロミスではおまとめローンも取り扱っており、他社借り入れを1つまとめることができたという喜びの口コミ評判も多く見かけます。
おまとめローンとは、複数社からの借り入れをプロミスだけにまとめるためのローンであり、総量規制対象外でお金を借りられます。
通常のカードローンは年収の1/3までしか借りられませんが、おまとめローンでしたら年収に左右されることなく最大300万円まで借りられます。
保証人や担保も必要なく、また曜日関係なしに朝9時から夜21時までいつでも審査が可能なため、思い立ったらいつでも申し込みできます。
審査基準は通常のカードローンよりも高く設定されていますが、まずはプロミスのカスタマーサービスへ相談してみてください。きっと親身になって相談に乗ってくれるはずです。
プロミスの悪い口コミ・評判
評価の高いプロミスですが、実際の利用者の口コミ・評判を確認してみると、いくつか悪い評価も見受けられました。
例えば利用限度額が他社よりも低い、希望金額通りにお金を貸してくれない、勤め先へ在籍確認があるなど、プロミスに対して不満を持つ人もいます。
しかし、実際のところ、これら悪い評価は他社と比べてどうなのでしょうか?本当にプロミスだけに該当する口コミ・評判なのでしょうか?
ここでは、プロミスの口コミ・評判として悪い評価を各項目毎に解説していきます。これら悪い評価をご理解した上で、実際に申し込みしてみてください。
利用限度額が他社よりも低い
プロミスの評判を確認してみますと、「利用限度額が他社よりも低い」「500万円以上借りられない」など、利用限度額の低さに対して悪い評価が見受けられました。
確かにプロミスの利用限度額は最大500万円なのに対し、アイフル、SMBCモビットでは最大800万円まで借りることができます。
このように比較してみますと、プロミスと他社とでは300万円もの開きがあるため、利用限度額が少ないという悪い評判が見受けられるのも納得です。
しかし、プロミスは総量規制が適用されます。例えば、500万円借りるためには年収1500万円必要ですし、他社の800万円でしたら2400万円稼いでいなければいけません。
年収1500万円と言えば裕福層に分類されるため、わざわざ利息を支払ってまでプロミスでお金を借りる人はなかなかいません。
つまり、利用限度額が他社よりも低いのは事実ですが、一般の人からしてみればそこまで大きな問題ではありません。
希望金額を絶対貸してくれるとは限らない
「申し込み書で申請した希望金額から減らされた」「初回利用の希望金額なんてほぼ認められない」など、希望金額を絶対に貸してくれるとは限らない事実がプロミスの悪い評判として広がっています。
プロミスでお金を借りる際には必ず審査が行われますが、無事審査通過しても、希望金額を貸してくれるわけではありません。収入面や過去と現在の利用実績などを考慮し、最終的な借り入れ上限額が決定します。
これはプロミスに限ったことではなく、希望金額を絶対貸してくれるとは限りません。特にカードローンで50万円以上の希望金額を申請しても、初回は50万円までというケースがほとんどな点は覚えておくと良いでしょう。
在籍確認がある
プロミスの本審査では在籍確認が行われるため、会社にバレた、上司に怪しまれたなど、悪い評判が寄せられています。
そもそも在籍確認とは、申し込み書に記載されている勤め先で本当に働いているのかを確認するための審査です。必要書類の提出など一定の条件を満たしていれば在籍確認不要で借りられる消費者金融もありますが、原則してどこでも必ず行います。
しかし、プロミスは原則電話による在籍確認なしとなっているので、上司や同僚など、会社の人にバレたくない人にもおすすめです。
プロミスは借りるとやばい?プロミスの間違った口コミ・評判
プロミスに限った話ではありませんが、消費者金融に対して間違った口コミ・評判をネット上に書き込んだり、人へ伝えたりしてしまうものです。
消費者金融は一昔前まで「サラ金」とも呼ばれ、確かに一部ではヤクザ風の人からの取り立てや法外な高金利、自宅や会社への取り立て、迷惑電話などが横行していました。
しかし、それは今でいう闇金であり、プロミスでは100%ありえない間違った情報です。そんなプロミスの間違った口コミ・評判をまとめてみました。
ヤクザが取り立てに来る
当たり前のことですが、プロミスでお金を借りたとしても、ヤクザが取り立てに来るようなことは絶対にありません。
まだサラリーマン金融、通称サラ金と呼ばれていた時代、プロミスでも強引な取り立て行為は行われていました。得体の知れない債権回収業者と呼ばれる第三者に依頼し、自宅や会社などへ出向いた取り立てをしていたことがあります。
しかし、現在では貸金業法が非常に厳しくなり、強引な取り立て行為に対しては重い罰則が課せられるようになりました。万が一返済遅延や延滞が発生した場合には、プロミスでは法律に則った取り立てを行っています。
そもそも三井住友銀行が属するSMBCグループのプロミスですから、ヤクザが取り立てに来ることなんてありえません。もちろん返済は義務ですが、心身に危険があるわけではないので、安心して利用してくださいね。
法外な高金利
プロミスは貸金業者の免許を持つ合法の消費者金融ですので、貸金業者で定められた範囲内で金利を設定しています。ヤミ金のような法外な高金利を要求してくることは絶対にありません。
プロミスの金利は4.5~17.8%で、最大でも17.8%のみの金利が適用されます。他の消費者金融では18.0%が一般的なため、むしろ低金利で借りられるのがプロミスです。
また、借り入れ金額が大きくなったり、長い年月に渡って返済遅延なく定期的に借り入れを繰り返していると、金利はさらに低くなります。
ただし、返済期日を1日でも超過した場合には、年利20.0%が適用されます。せっかく低金利でお金を借りられるのですから、無駄な出費を発生させないよう、毎月の返済期日は必ず守るようにしましょう。
自宅まで取り立てに来る
余程のことがない限り、プロミスが自宅まで取り立てに来るようなことはありません。返済遅延や延滞が発生した場合には、まず最初に携帯電話や自宅の固定電話に対して連絡がいきます。
連絡が取れない場合には勤め先へ電話がいき、それでも返済が確認できないと、催促状や督促状などの郵便物が届きます。ここまで1~3ヶ月程度ですが、全ての連絡を無視し続けると、最終的に自宅へ取り立てに来る場合があります。
ただしあくまでも返済期日が超過している旨を伝える程度で、強引な取り立てをしたり、自宅にずっと留まるようなことはしません。
もし取り立てに来て不都合がある場合には、「帰ってください」と一言伝えるだけで問題ありません。帰るよう要求しても帰らないのは違法であり、プロミスが犯罪行為をしているのと同じです。
万が一自宅に取り立てが来た場合には、きちんと支払う意思を示し、どうしても支払いが困難でしたら、その場で相談してみてください。
迷惑電話がくる
プロミスで返済遅延や滞納をすると迷惑電話がかかってくるという悪い評判がありますが、そのような事実は一切ありません。確かに電話はかかってきますが、それは返済期日超過の連絡であり、プロミスにとっては業務の一環です。
「期日を過ぎていますが、いつご返済予定でしょうか?」「返済が行われていないようですが、お忘れではないですか?」など、脅迫めいた内容ではなく、あくまでもお知らせ的な内容で電話がかかってきます。
仕事などで忙しい時、これを迷惑電話と捉えてしまう人もいるようですが、プロミスとしては当然の電話連絡であり、返済遅延や延滞をした利用者に責任があります。
また電話連絡は朝8時~夜21時までで、深夜や早朝に電話がかかってくることはありません。これは法律で定められているルールであり、万が一夜21時~午前8時の間に電話がかかってきた場合には、違法行為として逆に訴えることが可能です。
親戚や職場にまで取り立てが来る
プロミスのスタッフが親戚宅に取り立てに行った、職場までしつこく来た、など悪い評判がありましたが、プロミスが親戚や職場にまで取り立てが来ることは絶対にありません。
返済遅延しているからと言って正当な理由なくいきなり職場へ訪問する行為は違法ですし、親戚へ取り立てするのも100%違法行為です。
職場へ電話がかかってくることはありますが、必ず個人名でかかってきますし、本人以外に返済を求めてくることはありません。
SMBCグループで貸金業を運営するプロミスですから、自ら自社の信頼を失うような不当行為をするわけがないのです。
プロミスの利用をおすすめできる人は?
急な出費が発生したり給料日までの繋ぎ、交遊費などでお金が必要になった時には、是非ともプロミスへ申込みしてみてください。
プロミスでしたら今すぐにお金を借りられますし、初めての利用なら無利息期間が適用されます。郵便物も送られてこないため、誰にも知られずにお金を借りたい人にもプロミスはおすすめです。
初めて消費者金融でお金を借りる際、どこに申し込みしたら良いのか迷ってしまうかもしれません。では、プロミスの利用はどんな人におすすめなのでしょうか?
ここではプロミスの利用をおすすめできる人について5つご紹介していきますので、もし1つでも当てはまる人は、是非今すぐにインターネットからプロミスへお申し込みください。
今すぐお金を借りたい人
「急な出費が発生して今すぐお金が必要」「今日中にお金を用意しないと生活ができない」など、今すぐお金を借りたい人にプロミスがおすすめです。
プロミスはインターネットを使っていつでもどこでも申し込み可能で、審査完了後、最短3分で融資が実行されます。
ローンカードもその日のうちに自動契約機で受け取れますし、時間がない場合には指定口座への振込キャッシングにも対応してくれます。
また曜日も関係なく、土日祝日も審査対応時間内でしたらその日のうちにお金を借りられ、時間も21時まで受け付けています。
ただし、21時というのは審査対応時間であり、ギリギリに申し込みをしても、審査結果通知は翌日以降となり、その日のうちにお金を借りられなくなります。
今すぐお金を借りたい場合には、遅くとも20時、可能であれば19時までに申し込みを済ませておきましょう。
消費者金融の利用を検討している人
初めて消費者金融の利用を検討している人にプロミスがおすすめです。プロミスは顧客満足度No.1の消費者金融で、利用者数も業界トップクラスです。
つまり、消費者金融の中で最も選ばれているのがプロミスであり、安心安全にお金を借りることができます。
またプロミスはSMBCグループであるSMBCコンシューマーファイナンスが展開しているため、企業としても信頼性も抜群です。
プロミス以外にも複数の大手消費者金融がありますが、初めてでしたら中小の消費者金融からお金を借りるのは避けた方が無難です。
もちろん中小の消費者金融も貸金業法に則って真っ当に営業していますが、知名度が低いため、間違ってヤミ金を利用してしまう恐れがあります。
お金の悩み以上に辛い思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性がありますので、中小消費者金融ではなく、安心と信頼のプロミスへ申し込みしましょう。
プロミスを利用したことがない人
これまで一度もプロミスを利用したことがない人は、是非ともプロミスのご利用をおすすめします。その理由が利息0円でお金を借りられる無利息期間の適用です。
プロミスでは初めてお金を借りる人に向けて30日間の無利息期間を設けており、借り入れして30日以内に完済してしまえば、利息なしでお金を借りることができます。
他の大手消費者金融では、契約した日から無利息期間が始まりますが、プロミスは「初めて借り入れした日」から適用されます。
つまり、ローンカードだけ先に作っておけば、お金が必要になる時まで無利息期間は保留されます。このシステムを採用しているのはプロミスだけです。
以上のような理由からプロミスを利用したことがない人は、是非ともプロミスへ申し込みしてみてください。上手に利用すればとってもお得にお金を借りられます。
三井住友銀行をすでに利用している人
プロミスは三井住友銀行と同じグループ会社のため、すでに三井住友銀行を利用している人におすすめの消費者金融です。
三井住友銀行をすでに利用しているからと審査基準が甘くなったり、金利の優遇を受けられるなどはありませんが、ATMの手数料無料という嬉しいサービスを受けられます。
日本全国にある三井住友銀行のATMでの借り入れと返済で手数料が一切かからないため、余計な負担に悩まされることがありません。
ちなみにプロミスへの申し込みはインターネットが最もスピーディーで簡単ですが、三井住友銀行のローン契約機も利用できます。
お近くにローン契約機があれば、まずインターネットで申し込みし、審査完了後に足を運ぶことで、その日のうちにローンカードを受け取れます。
郵便物が送られてきたら困る人
消費者金融からお金を借りると、契約書やローンカード、毎月の利用明細書など、様々な郵便物が送られてきます。この郵便物によって同居する家族やパートナーに、お金を借りている事実を知られてしまう可能性があります。
消費者金融からお金を借りることは決して悪いことではありませんが、やはり多少なりとも後ろめたい気持ちがあるかと思います。
プロミスのWEB完結申し込みでしたら、全ての手続きがインターネットのみで完結し、ローンカードや利用明細書も送られてきません。
ローンカードに代わってスマホアプリで借り入れができるため、スマホ1台あればもしもの時に大変便利です。
利用明細書も全てスマホで管理されますのでご安心ください。郵便物で誰かにバレるに抵抗があるのでしたら、是非ともプロミスのWEB完結をご利用ください。
プロミスの利用をおすすめできない人
便利でスピーディーで気軽にお金を借りられるプロミスですが、全てのお金に困っている人におすすめというわけではありません。
例えば長期的にお金を借りたい人、他社借り入れ件数が4社以上ある人、プロミス以外の消費者金融で審査に落ちた人などが挙げられます。
これらはプロミスに限らず全ての大手消費者金融に共通していることで、もし該当する場合には、申し込み自体を避けた方が無難です。
ここではプロミスの利用をおすすめできない人について詳しく解説していきます。これからプロミスでお金を借りようと検討している方は是非参考にしてくださいね。
長期間お金を借りたい人
もし長期間に渡ってお金を借りたい人は、プロミスの利用は避けた方が良いかもしれません。確かにプロミスは大手消費者金融の中でも低金利ですが、それでも年利17.8%が加算されます。
短期間でしたらそれほど大きな負担にはなりませんが、1年を超えてくるとかなりの返済額に膨れ上がります。どこの消費者金融でも同じですが、長期間お金を借りたい人は銀行系のカードローンをおすすめします。
銀行系カードローンでしたら14.0%ほど年利で借りられますし、早ければ申し込みをした翌日には融資が実行されるため、スピーディーな借り入れが可能です。
逆に短期間でお金を借りたい人は断然プロミスがおすすめです。初回借り入れ時には30日間無利息期間が適用されるため、30日以内に完済してしまえば金利は0円です。
他社借り入れが4社以上ある人
すでに4社以上から他社借り入れがある場合、プロミスへ申し込みをしても審査で落とされてしまう可能性が高いです。
いわゆる多重債務者と呼ばれ、総量規制に引っかかっていなくとも、4社以上という事実が不利になり、プロミスでお金を借りることができなくなります。
申し込み書に他社借り入れなしや1社などと偽りの情報を入力しても、信用情報のデータベースで簡単に嘘が発覚します。嘘が見つかった時点でほぼ確実に審査落ちとなるため、申し込み書には正しい情報を入力してください。
もし4社以上からお金を借りている場合には、プロミスのおまとめローンがおすすめです。おまとめローンは総量規制対象外で、年収の1/3以上で借りることができます。
もちろん確実に借りられるわけではありませんが、審査次第ではプロミスで一本化できる可能性は十分にあります。
プロミス以外の消費者金融で審査に落ちた人
プロミスへ申し込みする前に、他社消費者金融の審査で落ちた人の続けての申し込みは避けるようにしましょう。
そもそも大手消費者金融では、どこも似たような審査基準を採用しており、他社で落ちた場合には、プロミスでも審査通過は難しくなります。
そして何よりも連続申し込みは信用情報を傷つけてしまいます。申し込みだけでもその事実は信用情報に記録され、その後の審査に悪影響を与えます。
つまり短期間での連続申し込みは余計に審査通過が難しくなります。お金に困っている時というのは、審査落ち覚悟で複数社に申し込みしたい気持ちはよくわかりますが、最低でも6ヶ月は間を空けるようにしましょう。
プロミスの評判を実際の利用者の口コミで徹底検証!
大手消費者金融の中でもおすすめのプロミスですが、実際にお金を借りている人や申し込みした人の口コミ評判が気になるところです。
プロミスの口コミ評判について確認してみたところ、良い口コミが圧倒的に多かったですが、一部で不満の声、つまり悪い口コミも見受けられました。
ここではプロミスの評判を実際の利用者の口コミで徹底検証してみました。SNSからピックアップしてみましたので参考にしてみてください。
プロミスの良い口コミ
プロミスの悪い口コミ
プロミスの審査基準
プロミスの審査では、「18歳以上74歳以下」「安定収入」を満たしていることが重要です。
申し込み者本人が働いて収入を得ている必要がありますが、正社員でなくても問題ありません。アルバイトやパート、派遣社員、契約社員などの非正規雇用でも安定収入さえあれば審査基準をクリアしています。
もちろん18歳以上の学生(高校生は除く)でもアルバイトをしていれば、借り入れ限度額こそ10万円、多くても20万円程度ですが、問題なくお金を借りられます。
ただし2つの審査基準をクリアしていたとしても、これまでのクレジットカードやカードローンなどの返済で金融事故を起こしていると審査通過は難しくなります。
例えば、繰り返し返済遅延を起こしている、返済滞納、踏み倒し、債務整理などです。携帯電話の利用料金支払状況も信用情報に記録されているため、もし料金を支払わずに滞納していたり、踏み倒しているとプロミスでお金を借りることができなくなります。
また総量規制にもご注意ください。すでに他社から年収の1/3の借り入れをしていると、その時点でプロミスでの新規借り入れができなくなります。
プロミスの審査における流れ
プロミスでお金を借りたい場合、まずは審査への申し込みをしなければいけません。そのために必要書類を用意し、インターネットから申し込みしましょう。
申し込みが終わるとすぐに審査が開始され、無事審査通過で契約手続きへと進み、最終的にローンカードの発行や振込キャッシングが可能になります。
初めてプロミスのような消費者金融でお金を借りる場合、申し込みで構えてしまうかもしれませんが、実際にはとっても簡単です。
インターネットに接続されたパソコンやスマホ、タブレットがあれば今すぐ申し込み可能で、審査から借り入れまで全て完結します。
必要書類を用意する
プロミスへの申し込み時には、「本人確認書類」と「収入証明書類」(50万円以上の借り入れ時)の2点が必要です。
プロミスで認められている本人確認書類は「自動車運転免許」「パスポート」「マイナンバーカード(※)」「保険証+住民票」などで、必ず有効期限内のものを用意してください。
また借り入れ限度額が50万円以上の場合には、「源泉徴収票」「確定申告書」「所得証明書」「給与明細書(直近2か月分)」などの収入証明書が必要です。
50万円以下の借り入れでも、場合によっては収入証明書の提出を求められることがありますので、その時になって慌ててしまわないよう、事前に用意しておくことをおすすめします。
申し込みする
必要書類が全て揃ったら、プロミスへ借り入れの申し込みをします。申し込み方法は「インターネット」「電話」「自動契約機」が用意されていますが、おすすめはインターネット申し込みです。
まずプロミスの公式サイトへアクセスし、申し込みフォーム全てを入力します。申し込みフォームには氏名や住所、電話番号、他社借り入れ額、年収、職業などの項目がありますので、その全てを正しく入力してください。
パッと見ではかなりの項目数に見えますが、実際に入力してみますと5分程度で全て完了します。その後、申し込みフォームを送信し申し込み完了となります。
インターネットに接続されていればパソコン、スマホ、タブレットなど、様々な端末を利用できますし、24時間365日いつでも申し込み可能です。
初めて消費者金融を利用される方でも簡単に申し込みできますので、是非インターネットを使って申し込みしてみてください。
審査
プロミスへの申し込みが完了すると、次に審査が行われます。申し込みフォームに入力されている内容に嘘はないかを入念にチェックします。
この時参照するのが個人信用情報機関のデータベースです。このデータベースには、申し込み者の借り入れ状況や過去の金融事故、申し込み状況などが全て記録されています。
もし金融事故を起こしていれば「異動」と記録され、残念がらその時点で審査落ちがほぼ確定します。いわゆるブラックの状態ですので、プロミスから新たにお金を借りることはできません。
たとえ全ての延滞が解消され、全て完済していたとしても、データベース上には最低5年間記録が残り続けます。この記録が消えない以上、審査通過は難しくなります。
また申し込みフォームの内容と個人信用情報機関の記録情報に相違点があっても審査落ちの原因となります。全ての審査基準を満たし借り入れOKという状態でも、嘘の申告が1つでも見つかるだけで信用できない人と判断されます。
プロミスのカードローンは信用で成り立っているため、嘘をつくような申し込み者にお金を貸すことはできません。無駄な審査落ちの原因を作らないためにも、申し込みフォームには全て正しい情報を入力してください。
審査の最終段階で在籍確認が行われ、申し込み者の勤め先に個人名で電話がいきます。この電話で本当に働いていることが確認されれば審査完了となり、契約手続きへと進みます。
契約手続き
プロミスの契約手続きは、「インターネット契約」「来店契約」の2種類から選べますが、インターネットを使って申し込みをした場合には、そのままWEB上での契約となります。
契約書はいつでもダウンロードできますが、もしものためにこの時点でローカル上に保管しておくことをおすすめします。
また審査完了から契約手続き完了までは最短3分で終わり、その日のうちにお金を借りることができます。
借り入れ
契約完了後、もしすぐにお金が必要でしたら指定口座へ融資金を振り込んでもらうことが可能です。三井住友銀行以外の口座への振り込みも可能ですのでご安心ください。
特にすぐにお金が必要でない場合には、ローンカードが郵送で届くまで待ち、その後ATMで借り入れするのでも問題ありません。どんなタイミングで借り入れしても、初めて借り入れした日から無利息期間が適用されます。
他の消費者金融では、契約日の翌日から30日間の無利息期間が一般的ですが、プロミスでは初めて借り入れした日の翌日からです。契約して急いで借り入れしなくても無利息期間は保留されますのでご安心ください。
またローンカードは自動契約機で受け取ることもできます。契約完了後、お近くの自動契約機へ出向ことで、その場でローンカードが発行されます。
自宅に郵送物が届くのに抵抗がある場合には、インターネットで申し込みをしたあと、自動契約機を利用しましょう。
プロミスの口コミ・評判に関するQ&A
最後にプロミスの口コミ・評判に関するよくある質問と回答をいくつかまとめてみましたので、参考になれば幸いです。
プロミスの口コミ・評判まとめ
ここまでで、大手消費者金融プロミスの口コミ・評判をご紹介し、また間違った口コミ・評判に対しての見解を解説させていただきました。
プロミスは大手消費者金融トップクラスの利用者数を誇る貸金業者であり、SMBCグループに入り信頼性も抜群です。また、プロミスでしたら、申し込みしたその日のうちにお金を借りられ、無利息期間も設けていますので、上手に利用すれば利息負担なしで借り入れ可能です。
お金が必要になった場合には、是非とも口コミ・評判の良いプロミスへ申し込みしてみてください。
プロミス ※ 【お借入診断の表記に関して】お借入診断結果を確認後、本審査が必要となり、新規契約のご融資上限は本審査により決定となります。
プロミス ※【審査時間最短3分の表記に関して】 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミス ※【最短3分融資の表記に関して】 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミス ※ 【申し込み条件に関して】お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。また、収入が年金のみの方はお申込いただけません。